Stamp for Leather 刻印
レザー用刻印を自作してみた。
硬質アクリル5mm厚の板にレーザーカッターで文字とロゴを掘ってみた。凸部分を残して3mm程度レーザーで掘り下げた。
写真の下部の黒色の部分が出来上がりの刻印である。
頂き物のレザーチャームに刻印してみた。
Charlie's Craft Studio 230Style.com
craft
Stamp for Leather 刻印
レザー用刻印を自作してみた。
硬質アクリル5mm厚の板にレーザーカッターで文字とロゴを掘ってみた。凸部分を残して3mm程度レーザーで掘り下げた。
写真の下部の黒色の部分が出来上がりの刻印である。
頂き物のレザーチャームに刻印してみた。
TotoBag2024 Summerトートバッグ2024夏
大きめサイズのトートバッグが流行っているそうなので、作ってみた。
頼まれものの着物の帯を使ったトートバッグを製作した時に、家にあった半端な生地で作った形状確認用の本体をちょっと変えて仕上げたものです。捨てるのも勿体無かったので、ほとんどの材料を再利用しました。
夏むきの軽く明るいバッグに仕上がりました。
本体部分のサイズは、横40cm高さ30cm、幅10cm。
生地は、綿のプリント柄を採用。
内部にはバラした試作品からの再利用で両面に大小のポケット(Zipper付きとオープンタイプ)、ペンホールダ等を装備。
真ん中上部にマグネットホック付きベロタイプの帯を付けてみた。
手紐は肩にかけても使えるようにちょっと長めのフェークレザーで。
Coin case with Key ring
キーリング付き小銭入れ
ハガキ大サイズの皮革を使って作った縦長折りたたみ式小銭入れ、キーリングも付けてみた。
500円硬貨も数枚収容可能。
Toto2024 トートバッグ2024
久々のクラフトワーク、2022版のマイナーチェンジです。
フロントポケットも皮革にし肩紐は調整できるように美錠を使い、マチは1cm大きくして15cmとしました。その他は基本的に同じ構成です。
久しぶりのミシン作業だったので腕が落ちた感がする。
ハンモック(Hammock Bag)
ハンモックバッグに挑戦した。予算の関係でハンモックのベースもデニムとした。一応A4サイズのラップトップPCも収納可能としジッパー付きで外に2か所。肩紐はギボシで調整長さ調節可。
Pouch(ポーチ)新作2点
プリント生地を表面に出した小型バッグ2点を作成。幅:19㎝、高さ25㎝、マチ:2㎝
肩ひもの幅:8㎜ 長さ調節可
中は、ジッパーとマグネットホックを装着
Tote2022トートバッグ2022年
幅34cm 縦29cm マチ14cm デニムと革のコンビネーションで作成。
革はベルギー製ルガトショルダーを使用
観覧車(Ferris-Wheel)3
観覧車2のプーリーを改造し、ジオラマにケーブルカーも追加しました。観覧車の回転数は約1RPMです。手持ちのゴムが若干大きめですが、どうにか回っています。難点はモーターのギアによる音かな。右に左にと自動運転のケーブルカーと合わせると結構にぎやかになります。久しぶりに童心に帰った気分です。場所に余裕があれば、Nゲージと合わせて遊園地のジオラマもできるのですが、今はやめておきます。
観覧車(Ferris-Wheel)2
前回の観覧車を改造しました。当初はダイレクトドライブによる回転でしたが。プーリーをつけて回転数の減少を図りました。手持ちのプーリーを利用し回転数は約2RPM程度になったようです。また輪ゴムを使ったプーリードライブで結構重いホイールを動かそうとしたので結構位置決めに苦労しました。お天気が良ければ背景に富士山が写るのだが残念である。そのうちにケーブルカーにも挑戦してみたいと思っています。
観覧車(Ferris wheel : Toy for Grand Children)
輪の大きさ50cm
孫と一緒に夏休みの工作をした。車輪の部分は1㎜の厚紙を3枚重ねて強度を確保、直径は50㎝でキャビンは12箱とした。モーター部分はTAMIYAのモーターで回転数は約9RPMになっているようです。実際は結構早く感じるので、もう少し遅くなるようにプーリーでも使って改造する予定。
男性用折り畳み式ショルダー
これが2019年最後の作品。
今度は袋タイプにしてみた。もちろん今お気に入りのデニム生地と皮革のコラボです。上蓋を開ければ40cm深さがあるのでA4ノートも入るサイズ、蓋を閉じた状態ではB5ノートが横に収納できる。
蓋を閉じた時にはジャンパーホックを使って留めるタイプにして、ホックの飾りはショットガンシェル、ホックを止めた状態での完成サイズは横30cm高さ20c程度、マチが8~10cm程度
中には横いっぱいサイズのポケット、表側には上蓋を開けると使える16cm長さのジッパー付きポケットを付けてみた。肩紐も皮革で美錠付き手作り。
一番苦労したことは底の角に着けた革部分の取付けだった。なお丸いところをミシンで縫うのがなかなか上手にならないのでまだまだ修行かな。 2019.12.31
ショルダーバッグ
多分2019年最後の作品となりそうなメンズ用バッグを作成した。
出来上がりサイズはおおよそ30cmx20cmx8cm位 素材は表も中も岡山産デニムを採用、黒い部分は皮革(ルガトショルダー)、蓋部分のほぼ中央にショットガン薬莢の模様の入ったボタンを配置してみた。ベルトも皮革で美錠を付けて長さ調整ができるようになっている。写真にはないが、マグネット錠で止めた蓋を開けると表部分に16cm長のジッパー付きポケットを、中には背面側に大きなオープンタイプのポケットを一つ、その他は何もないインナーバッグ併用タイプとした。もちろん小物を収納するための多数のポケットを持つインナーバッグもデニムで作成した。
baby用シューズ(12.5cm)
初めての靴に挑戦、孫の靴をオール皮革で作ってみた。型取りに時間がかかってしまった。
底の縫いつけが結構難しかった。
そのうち、スニーカーでも作ってみようと思っています。
1/2サイズのモック
デザイン確認用にモックを半分サイズで作成。
孫娘がお気に入りのポーズで写真撮影。中にはすでにおもちゃが入っています。
肩にかけようとするので、驚きでした。
結果、革と帆布のコンビネーションバッグが彼女のファーストバッグとなりました。
小型ボストンバッグ(24cmx10cmx15cm)
残りのデニムでボストンバッグを作成。
材料はすべて残り物を利用。久しぶりのボストンバッグなので、作り方はイメージしながら適当。内部には両壁にポケットを着けておきました。作成には1日半程度かかりました。
バッグの縁にステッチをかけてみました。
ショッピングトート
ジーンズ風(ホームベース形状)ポケットを前面に配置してみました。友人用です。
これも岡山デニム、前回の残り生地を使用、内部は極めてシンプルにしてみました。ホームベースポケットシリーズもこれでひとまず休憩にします。
なお、ヌメ革を使ったサンダルチャームもステッチをかけてみました。
デニムシリーズ第3段
コンセプトは「デニムで素敵なお洒落を」
今回もデニム、もちろん岡山県井原産13オンスのセルビッチデニムを外側中央に配置、その脇を個人的にお気に入りの自然にできたしわ模様が美しく適度な腰の張を持つベルギー製ルガトショルダー(赤)で仕立てたコンビネーションシリーズ第4号。
内部(裏)にも70~80年代のリーバイスの古着をイメージした岡山デニム12オンスを使用した。
使用予定者のご希望で仕切り兼用のジッパー付きポケット部分を持たないオープンタイプの構成にしたが、内部両サイドの壁にはジッパー付きポケットとオープンポケットを配置し、すっきり仕上げた。
17㎜幅の肩紐は赤とネイビーの2色を張り合わせ、前側一か所紐の付け根上部に同じルガトで作った赤い小さなリボンを付けてみた。
自分的には、結構お洒落なバッグができたと思っている。早く持って行ってあげよう。
7月度は岡山デニムを採用。
コンセプトは「デニムでカジュアルに」。
基本的なサイズと内部構成は前作品と同等だが、肩紐の幅を14mmとしてくり抜きタイプの金具を採用した。
デニムは50年代のデニムをイメージして作られた岡山県井原産のセルビッチデニム13オンスを採用。
紐とジッパー周り以外には皮革は採用していない。
今は梅雨時なので、特に念入りに防水スプレーをタップリかけておきました。
チャームはAMEX社から頂いたスワロフスキーと革屋さんから頂いたキットのサンダルを採用。
6月度は令和5号となるトートバッグである。
コンセプトは「皮革と帆布のコンビネーション」
8号帆布を中央に、サイド部分は柔らかい牛革(ウォーターグリーン)とした。帆布は使用感があるように荒らした物を採用、前面にはジーンズ風ホームベース形状の外ポケットを配置、小さな半球ヘッドのカシメで装飾してみた。反対側には何もない。
ベルトは17㎜幅で色違いの皮革を張り合わせてこれも半球ヘッドのリベットで止めてみた。
内部構成は、仕切り兼用のジッパー付き大きなポケットを中央に配置し、この仕切りの外壁側にもオープンポケットを1個付けてみた。もちろん前側と後ろ側の壁の内側にも定番のジッパー付きポケットとオープンタイプのポケットが配置されている。
内と外合わせたポケット数は、オープンタイプ4個、ジッパー付き2個である。
7月は違ったパターンにチャレンジ予定。
「女性用ビジネストート」
令和になっての2号作品 姪へのプレゼントに作った。
牛革ミンクル、色はグレージュ、コバは焦げ茶を採用し、ソフトな手触りと軽量のビジネスユースなトートバッグ。
小型ノートPCが収容でき、A4サイズの書類も収容可能、真ん中の仕切り兼用ジッパー付大きなセンターポケットを備え、片方の内側壁には16cmジッパー付きポケット、他方の内壁には二つのオープンポケットを備えた。前面外壁には定期やスマホ等が収容できるように切込みを入れてポケットをつけた。
肩にかけられる長さのハンドルの固定には半球ヘッドタイプのリベットを使ってみた。
勿論PC用インナーケースも同時に作成した。