大正時代のアンティーク時計の改造
子供のころは元気に動いていた大正時代の壁掛けフクロウ時計の中身を入れ替えた。長い間眠っていた時計なので動かないので思いっきり、現代風の中身に入れ替えた。残念ながらホーホーと鳴く時報を出すには予算が足りないので、時報は諦めて目玉だけでも動かすことにした。調整に苦労したが、目玉はしっぽに同期してキョロキョロと左右に動くので結構かわいい。塗装は妻の担当でトールペイントの絵の具で素敵な変身を遂げた。日本製のムーブメントを使っているので結構正確に動いている。
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大正時代のアンティーク時計の改造
子供のころは元気に動いていた大正時代の壁掛けフクロウ時計の中身を入れ替えた。長い間眠っていた時計なので動かないので思いっきり、現代風の中身に入れ替えた。残念ながらホーホーと鳴く時報を出すには予算が足りないので、時報は諦めて目玉だけでも動かすことにした。調整に苦労したが、目玉はしっぽに同期してキョロキョロと左右に動くので結構かわいい。塗装は妻の担当でトールペイントの絵の具で素敵な変身を遂げた。日本製のムーブメントを使っているので結構正確に動いている。
女性用2wayバッグ
皮革作品3作目
大きさは27cmx20cm
手持ちもしくはショルダーとしての利用を想定
米国の友人向けに作成
外装は牛革(赤) 内装は黒を基調とした綿布で構成。
内部中央にはファスナー付きポケットを配置し、壁面にもポケットを配置した。すべてミシンで縫製
ショルダー用紐の長さは1メーター程度あり、表面は赤、裏面は黒とした。勿論長さ調整が可能なように線こきを両側に配置し、不要時には外せるようにフックを付けた。